年 |
回 |
受賞者 |
所属 |
対象 |
1987年 |
第11回 |
Endre Kiss |
ミスコンシ大 (ハンガリー) |
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1988年 |
第12回 |
水野 彰 |
豊橋技術科学大学 |
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1989年 |
第13回 |
大久保 利一 |
大分大学 |
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1990年 |
第14回 |
鷲津 正夫 |
成蹊大学 |
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1991年 |
第15回 |
山野 芳昭 |
千葉大学 |
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1992年 |
第16回 |
八塚 京子 |
山形大学 |
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1993年 |
第17回 |
末廣 純也 |
九州大学 |
超伝導機器・極低温機器等に使用される冷媒の絶縁破壊現象の解明 |
1994年 |
第18回 |
汪 士楠 |
東京大学工学部電気工学科 |
架橋ポリエチレンの診断への熱刺激電流測定法の適用 |
1995年 |
第19回 |
山隈 繁蔵 |
労働省産業安全研究所 |
放電プラズマを応用した有機溶剤蒸気の分解技術の開発 |
1997年 |
第21回 |
金沢 誠司 |
大分大学工学部 |
コロナ放電を利用した環境改善技術に関する研究 |
2000年 |
第24回 |
大嶋 孝之 |
群馬大学工学部生物化学工学科 |
パルス電界印加の影響の検討による成果、静電気工学上の貢献 |
2001年 |
第25回 |
尾形 敦 |
産業技術総合研究所 |
非平衡プラズマを用いた有害大気汚染物質の処理技術検討の成果および静電気工学上の貢献 |
2003年 |
第27回 |
浦島 邦子 |
文部科学省科学技術政策研究所 |
非熱平衡プラズマを中心とした各種手法による大気汚染有害物質を除去する技術の開発、海外における研究活動を通じてプラズマを用いた環境改善技術の世界的普及に貢献 |
2005年 |
第29回 |
高木 浩一 |
岩手大学 |
高電圧技術を大気圧非熱平衡プラズマの発生に応用し、大気環境を汚染する有害物質除去技術の開発に成果、プラズマを用いた環境改善技術の世界的普及にも寄与 |
2007年 |
第31回 |
金 賢夏 |
(独)産業技術総合研究所 |
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2008年 |
第32回 |
高島和則 |
豊橋技術科学大学 |
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2010年 |
第34回 |
小野亮 |
東京大学 |
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