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静電気リスクアセスメント研究委員会

委員長:大澤敦, 幹事:最上智史

設置期間

2013年1月〜2014年12月

目的・内容

 静電気障災害は静電気学会にとって重要な分野のひとつである。静電気対策は接地,作業者の対策など個々の対策自体は決して難しものではないが,静電気による障害・災害は技術の進展とともにその様相を変えながら未だに起きている。障災害の原因はこの技術進歩もひとつとして挙げられるが,静電気が危険であるという認識不足か,あるいはその危険性を十分に把握して静電気対策を施しているが,その対策あるいは管理が不十分であることにある。また,経験則が重要視され,理論的なアプローチが欠如していることも問題解決を遅延させている。
 本委員会では静電気に起因する障災害の事故事例,静電気の危険性が潜在する工程を話題として事故原因・対策を検討・議論する。さらに、ここで得られた知識を会員に提供し広く共有することが静電気障災害を防止するために重要であると考える。また,リスクアセスメントの分野において遅れている静電気着火リスクのアセスメント手法の構築にも寄与したい。さらに多くの会員の参加をお待ちしています。

委員数 22名